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大型ビジョンのコンテンツの重要性

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この章のポイント

コンテンツの価値とは?

媒体価値を左右するコンテンツ

事業者としてはまずは広告がほしいところですが、大型ビジョン(パブリックビューアー)の広告はテレビCMに準拠するので基本15秒。仮に15秒素材を1時間に2回枠で考えると1時間3600秒。15秒2回として合計30秒。3600秒割る30秒で120枠。1枠10万円で設定すると満稿で1200万円の売上となりますが残念なことにこのようなことはまずありえません。広告で画面を埋め尽くすことは、よほど特殊な編成を行わない限りはまず困難です。つまりコンテンツは運営において絶対に必要な要素であり、決してあまった時間を埋めるためなどといった簡単なものではないことを認識してください。

広告営業を積極的に行うのであれば、テレビや雑誌などと同じように、より多くの視聴者・読者をひきつける努力は欠かせません。コマーシャルだけのテレビ番組や広告だけの雑誌がないのと同じように、媒体として視聴者の役に立つ、もしくは視聴者を楽しませるコンテンツを放送する必要があります。広報告知媒体であったとしてもできるだけ多くの方に情報を伝える使命に変わりはありません。媒体認知・興味喚起のために、コンテンツは決しておろそかにできない要素です。

コンテンツ配信のイメージ

自前で制作するもよし、外部から調達するもよしですが、いずれにせよ365日稼動の媒体であることは変わりません。他にも用途があるのでしたら自前でのコンテンツ制作も検討の範疇ですが、地域の生活者に飽きられないようにするためにはそれなりの頻度での更新が求められます。直接的には売上につながりにくいコンテンツ開発は、大きな売上が期待できない大型ビジョン(パブリックビューアー)事業者にとっては大きな負担にもなりかねません。たとえばセンサーやカメラをもちい外部からのフィードバックによって表示する映像を変化させるようなシステムやツールの導入は有効ですし、地域の放送局などメディア事業者との間でのコンテンツのやり取りも可能ですが、それでも最低限のコンテンツは自前での調達が必要になると考えておいたほうがよいでしょう。

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調達可能なコンテンツとは?

調達可能なコンテンツの種類

  種類 概要 リンク
テレビ放送:NHK総合 テレビ放送:
NHK総合
NHK総合は大型ビジョン用で放映するためのプランがあります。年間掲出費+受信料が必要です。  
ニュース ニュース 共同通信や時事通信社など複数の事業者が静止画やテキストでのコンテンツを提供しています。インターネット環境や、対象表示機への適正な表示を行うための初期費用+月額の利用料が必要です。特殊なSTBSet Top Boxの略。映像再生に特化した機材を示します。が必要になることもあります。  
天気予報 天気予報 共同通信や日本気象協会、ウェザーニュース社など複数の事業者がコンテンツを提供しています。インターネット環境や、対象表示機への適正な表示を行うための初期費用+月額の利用料が必要です。  
緊急災害情報 緊急災害情報 情報のソースによっては無料で使用できるものもあります。発生時に画面が自動的に当該情報に変化することが必要な場合は、ご想像以上の費用がかかる可能性大です。 緊急災害情報
双方向型 双方向型 人や物体の動きを検知する仕組みを用いて、画面上に動きを発生させます。スイッチャやプログラムを動作させるためのPC、外部センサなどが必要になります。 双方向型コンテンツ
外カメラ映像 外カメラ映像 カメラを用いて現在の映像を画面に表示します。特に表示機前面の状況を表示すると通行者の強い興味を喚起します。外部カメラ、スイッチャなどが必要になります。  
音楽 音楽 最新のアーティストのランキングや、ミュージックビデオなどもっとも豊富に流通しています。  
映画 映画 著作権管理が厳しいため、加工が許されないものがほとんどです。  
占い 占い 星座や干支、血液型など豊富に流通しています。  
オリジナルコンテンツ オリジナル
コンテンツ
屋外において唯一音と映像で訴求できる大型ビジョンの映像制作には独特のノウハウが必要です。 コンテンツ制作

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